トマト栽培の将来性

2017.05.15

トマト栽培の将来性

トマトの市場規模はとても大きく、産出額も年々増加しております。農林水産省「生産農業所得統計」によると、産出額は30年前から約2倍に増加しています。そして、トマトは施設栽培比率が高い(=露地栽培の比率が低い)ハウス栽培に適した作物であると言えます。さらには、東京理科大学の協力企業である『株式会社プラントライフシステムズ』が、トマトの栽培において高い技術力を持っており、長万部でぜひトマト栽培を成功させたいと考えております。長万部町広報誌4月号掲載の記事(こちら)もぜひご覧ください。

 

 

  • 東京理科大学
  • 東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社
TOP