1960年代におけるインドネシア進出を皮切りに、東南アジア一帯に現地法人を設置。
海外進出時の認可申請のお手伝いをはじめ、輸出入から倉庫作業、設備据付まで一貫しておまかせいただけます。
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1960年代におけるインドネシア進出を皮切りに、東南アジア一帯に現地法人を設置。
海外進出時の認可申請のお手伝いをはじめ、輸出入から倉庫作業、設備据付まで一貫しておまかせいただけます。
上組は、日系商社及び外資系港湾管理会社と3社でレムチャバン港に合弁会社Eastern Sea Leam Chabang Terminal Co.,Ltd.（ESCO社）を設立、コンテナターミナルオペレーション業務を行っています。
ESCO社では、ターミナル背後地の空コンテナヤードと、タイ市内ラッカバンのインランドデポ（ICD）を一体運営し、港湾作業の効率化と対顧客サービスの強化を図っています。当社では、輸出入貨物の取扱いを行う従来型の「フォワーダー業務」とは別に、国内コンテナ輸送に直結する「コンテナターミナル業務」への取り組みを強化し、港湾と国内物流を一体運営することにより、港湾作業の効率化と、サービスの充実化を実現。多くの日系企業の進出を背景に、自動車や電気関連部品、また住宅資材から、雑貨・食品まで幅広く取り扱っています。
また、お客様がタイに進出される際のBOI（Board of Investment）申請のお手伝いをはじめ、輸出入から倉庫作業や輸送、設備据付・入替作業まで一貫作業の提案も行っています。
上組は、日系商社及び外資系港湾管理会社と3社でレムチャバン港に合弁会社Eastern Sea Leam Chabang Terminal Co.,Ltd.（ESCO社）を設立、コンテナターミナルオペレーション業務を行っています。
ESCO社では、ターミナル背後地の空コンテナヤードと、タイ市内ラッカバンのインランドデポ（ICD）を一体運営し、港湾作業の効率化と対顧客サービスの強化を図っています。当社では、輸出入貨物の取扱いを行う従来型の「フォワーダー業務」とは別に、国内コンテナ輸送に直結する「コンテナターミナル業務」への取り組みを強化し、港湾と国内物流を一体運営することにより、港湾作業の効率化と、サービスの充実化を実現。多くの日系企業の進出を背景に、自動車や電気関連部品、また住宅資材から、雑貨・食品まで幅広く取り扱っています。
また、お客様がタイに進出される際のBOI（Board of Investment）申請のお手伝いをはじめ、輸出入から倉庫作業や輸送、設備据付・入替作業まで一貫作業の提案も行っています。
上組は、日系商社及び外資系港湾管理会社と3社でレムチャバン港に合弁会社Eastern Sea Leam Chabang Terminal Co.,Ltd.（ESCO社）を設立、コンテナターミナルオペレーション業務を行っています。
ESCO社では、ターミナル背後地の空コンテナヤードと、タイ市内ラッカバンのインランドデポ（ICD）を一体運営し、港湾作業の効率化と対顧客サービスの強化を図っています。当社では、輸出入貨物の取扱いを行う従来型の「フォワーダー業務」とは別に、国内コンテナ輸送に直結する「コンテナターミナル業務」への取り組みを強化し、港湾と国内物流を一体運営することにより、港湾作業の効率化と、サービスの充実化を実現。多くの日系企業の進出を背景に、自動車や電気関連部品、また住宅資材から、雑貨・食品まで幅広く取り扱っています。
また、お客様がタイに進出される際のBOI（Board of Investment）申請のお手伝いをはじめ、輸出入から倉庫作業や輸送、設備据付・入替作業まで一貫作業の提案も行っています。
© 長万部地方創生事業 2016
